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ママの英検挑戦記。2018年夏

今回の英検の合格の報告のなかで
私がもっとも感動したのが、
お子さんの英検受験とともに、自らも挑戦し、
見事合格された保護者からの報告でした。

そこで、ぜひ詳しく教えてほしいとおねがいし、
ブログに掲載するお許しを得ました。



◆まず、無理のない範囲で自己紹介をお願いします。

橋本教室にて3人子どもがお世話になっております。
現在中学1年生の一番上の子が、幼稚園に入った年から通っています。

英語はもともと習わせたいと思っていました。
ハッピールームの前を通った時、声をかけていただいたのが入会のきっかけです。
体験レッスンが楽しかったのと、レッスン料がお安かったので始めました。
担当のガイドやスタッフのみなさんが、いつも子ども自身のことをよく見て、
レッスンやアドバイスなどしてくださいます。
子どもたちは レッスンに行きたくないと言ったことは1度もありません。
今も楽しく通っています。
好きな教科の中に 英語が入っていて本当に良かったです。


◆今回の英検受験のきっかけ

子どもたちが『児童英検』をやるようになり、
練習問題など私が質問しながらやっていくうちに、
次第に自分の勉強にもなっていきました。
そして子どもたちが『英検』を受けるようになると、
更に勉強になりました。

英検の会場に行ったら、親子で受験している方や、
大人の方もちらほらいらっしゃり、
「子どもたちだけじゃないんだ」というのを見て、
≪自分もやれるかも≫と思うようになりました。


準備したこと

ハッピールームの英検対策講座で、
子どもたちが使っていた英検の問題集だけやりました。
テスト形式になっていたので、正解しても不正解しても
「ナゼそうなのか?」を解答冊子で確認しながら進めていきました。
リスニングは寝る時にCDをかけ聴くようにしました。


◆当日の様子や気持ちは?

子どもたちの英検に、何度か一緒に行っていたため
会場の雰囲気や流れは知っており、いくぶん気持ちは楽でした。
一緒に受ける子どもは、私のことを心配していましたが。笑
ただ、試験を受けるということ自体、私にとっては何年ぶりの経験なので
〈 時間内で出来るか? 記入ミスはしないかな?〉ど不安はありました。

終わってみて印象は 筆記は 以外と難しかったのと、
リスニングは 最初のほうの問題が全く何を言ってるのかがわからず (←ネイティブの英語が聞きとれない💧)、大人になってからでは、やはり限界があるんだなと感じました。


◆合格しての気持ち、感想、今後の予定などもあれば。

学生時代からずっと≪英語が苦手≫だった私は、
英検を受けるなんて考えたこともないくらい、ほど遠い存在でした。
合格して英語の資格が出来たことが、すなおに嬉しかったです。
家族は良かったね〰〰くらいの反応でした。

次の級は 今の私の能力ではレベルが高いし、
リスニングがついていけないので あまり考えていません。
今後は子どもたちを応援していきたいと思います。



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Wさん、お忙しい中、ていねいにお答えいただきありがとうございました。

何歳になっても挑戦することは、こんなにカッコイイのですね。
そしてそんなママの姿勢は、
お子さんにとって、なによりも大きな励ましになったことだと思います。
私も、今年こそ、英検受験したくなりました。

みなさんも、この夏なにか挑戦しませんか?

【ママ記者リポート】 アメリカ生活だより #2

みなさん、こんにちは。ゆきこです。
前回に引き続き、カリフォルニアから、現地の学校生活についてレポートします。



わたしの子供達が通っている公立の小学校についてお伝えしますので、
州や各学校により多少違いがあると思います。
参考程度に留めておいてくださいね。


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日本の小学校との違い
昨年夏からこちらの小学校に通い始めているのですが、日本の小学校との違いについて驚いたことがいくつかあります。


1. 先生やスタッフが全員女性
確かな理由は分かりませんが、教師の給与水準があまり高くないことと、
Kinderから義務教育のため幼児の扱いに慣れている女性の方が向いている職業なのではないかという理由が考えられます。
日本でも保育士や幼稚園教諭は女性が多いですよね。

2. 持ち物について
登校日の初日に2年生の息子が持参したものは、水筒、ランチ、空のバックパックのみでした。
今もほとんど変わりません。宿題用のファイルが追加されているぐらいです。
文房具類はすべてクラスで共有しています。

対して5年生の息子は筆記用具を持参しています。
登校日前日の夕方にクラス発表があり、学校の掲示板に貼り出されます。
同時に4年と5年は、必要な文具類のリストも掲示されているので、保護者は慌てて買いに走り回ることになります。
ホームセンターや文房具店ではBack to School Sale というコーナーが設けられているくらいです。

昨年の夏に渡米してきたばかりの私達は、まずこの文具類を揃えるのに一苦労しました。
リストをパッとみただけではどんな物を購入すれば良いのか想像がつかないものもありましたし、ペン類はメーカーまで指定されていて、結構アメリカ人って細かいんだなぁ、と意外に感じました。
教科書は学校からの貸し出しで、math (算数)のテキストのみ個人に配られています。

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3. Donations(寄付金)
これは日本の公立小学校との大きな違いだと思います。
寄付金集めはPTAが主体となって行われます。
学校スタート時にDonation Envelopeが各家庭に配られ寄付をお願いされます。

この寄付金は主にMALT(Music, Art, Library and Technology Staffs/音楽、美術、図書室、コンピュータの授業)に使われ、各クラスにも分配されているようです。

この寄付金の額にまずは驚かされました。
うちの小学校の場合、希望額がなんと1人あたり$400(4万円!)でした。
日本の公立小学校では考えられない金額ですよね?

年度始めのPrincipal(学校長)の話によりますと、カリフォルニア州は財政難で教育費が不足しているのだとか…。
と言うわけで、寄付金が集まらないと生徒達に音楽や美術の授業を受けさせることが出来なくなるということです。
PTAは年間通して寄付金集めのために翻弄しているようです。
もちろん、あくまでも寄付なので強制ではありませんが日本との違いに本当に驚かされます。


4. 水泳の授業はない
この辺りの小学校はほとんど平屋建てで校庭は芝です。
敷地的には日本の学校より広いのですがプールはありません。

子供のクラスメイトの母親に尋ねたところ、プールは維持費がかかる上に、担任の先生だけでは子供達の安全を見守ることができないからではないかとのことでした。なので、放課後にスイミングスクールに通っている子供も多いようです。


5. ボランティア
現在、私は2年の息子のクラスで毎週ボランティアをしています。
アメリカの学校について全く予備知識がなかったので、ボランティアをすることにより少しでも学校生活を知ることが出来るのではないかと思ったからです。しかし、またここにも日本との違いがありました。

生徒と接する機会の多い仕事をする場合はTB test(ツベルクリンテスト)、Fingerprinting (指紋採取)、Criminal Background Check (犯罪歴のチェック)が必要になります。子供達の安全を守るために大切なことなのでしょうが、日本の常識から考えるとかなり驚きなのではないでしょうか。
まだまだ色々と日本との違いはあるのですが、今回はこのぐらいにして。

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最近の学校のイベント
Teacher Appreciation Week
普段お世話になっている先生へ感謝の気持ちを形で表しましょう!とPTAが企画したイベントです。

Monday-Door Decoration
クラスのドアをデコレーションして先生を驚かせましょう!

Tuesday-Delicious Snack
先生に美味しくてヘルシーなスナックをプレゼントしましょう!

Wednesday-Flower
先生にお花をプレゼントしましょう!自分のお庭から摘んできたお花で十分です。

Thursday-Staff Appreciation Lunch

Potluck Lunch(持ち寄りランチ)をスタッフや先生に用意しましょう!

Friday-Letter
生徒から先生へ感謝の気持ちを込めてお手紙を書きましょう!



これら全てをやる必要はなく、無理のない程度で大丈夫とのことです。私はお花以外は全部やりました。
中でもDoor Decoration は各クラスの保護者が趣向を凝らしていて出来映えに驚かされました。
インターネットで検索するとDoor Decoration のアイデアが出ているみたいです。

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Potluck Lunch には焼きそばを作っていきました。
こちらにはベジタリアンの人も結構いるので、肉は入れずに野菜のみのVege Yakisobaにしました。
次男の担任の先生に「美味しかったわ〜」と声をかけて頂けたので嬉しかったです。
日本食は結構人気があるみたいですよ。

それでは、学校生活については次回も引き続きお伝えします。お楽しみに!



* * * * *
ゆきこさん、貴重な現地レポートありがとうございました。
寄付金、ほんと高いですね。
アメリカは教育組織も、かなり自立していると聞いたので、
資金面でも労力面でも、家庭からのサポートが必要なのでしょうか。
それにしても楽しそうなイベントですね。学校が大好きになってしまいそう~。
(ハッピールームでもドア飾り祭り、やってみたい。)

また次回楽しみにしています。




【ママ記者リポート】 アメリカ生活だより #1

はじめまして!
このたび、アメリカ生活をレポートすることになりました、ゆきこです。


まずは自己紹介
小学6年生と2年生の息子達、夫と私の4人家族。
夫の仕事の都合で昨年の夏、カリフォルニア州サンタクララ郡サンノゼに引っ越して来ました。

Happy Roomには長男が幼稚園年長の時から、次男は親子クラスからお世話になっていました。
通われている皆さんも感じられていると思いますが、
アットホームな雰囲気で息子達も私も教室が 大好きでした!
そんなハッピールームでも、最近ご家族で海外へ赴任されたり、
留学を目指す生徒が増えていると聞きました。
私自身、初海外生活、海外で子育てをしながら見えてきた
リアルなアメリカをお伝えし、少しでもみなさんのお役に立てればと思っています。

第一回目はアメリカの学校について。


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(次男の初日の授業)

アメリカの学校制度
カリフォルニア州では、高校まで義務教育です。
厳密に言うと幼稚園年長(Kinder)から義務教育となります。
主に小学校(Elementary School)5年、中学校(Middle School)3年、高校(High School)4年制となっています。
まれに日本同様6・3・3制を採用している地域もあるようです。


新学期は8月中旬にスタート
11月に1週間Thanksgiving Recess、クリスマス前後の2週間Winter Recess 、
2月下旬に1週間Mid-Year Recess、Easter が終わった後に1週間のSpring Break があります。
年間授業日数は約180日ということで日本に比べると少ないですが(文部科学省HPによると日本の小学校は約196日以上)、短縮授業はほとんどなく始業式や終業式もないため、時間数で考えると大きな差はないのかもしれません。
うちの子供達も公立の現地校に通っています。長男は5th、次男は2ndです。
昨年夏の学校スタート時、次男は日本では小1だったのですが学年が一つ上がる形になってしまいました。


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(学校初日に校舎の前で)


学区と学力
学区は日本同様、住所地によって細かく分けられており、学力の差が非常に大きいです。
学力と家庭の所得は比例していると言われていて、それは家賃や住宅の価格にも反映されていますし、治安の良し悪しにも関係しているようです。
うちの子供達が通う小学校はクパチーノ学区で人種は多種多様ですが、その中でもかなりの割合でアジア系、特に中国・台湾系が大半を占めており次にインド人が多く、シリコンバレーと呼ばれる土地柄のせいか両親がIT関連の企業に従事している人達が多いのが特色です。また、教育熱心な方々が多いと思われます。


英語を母国語としない生徒へのサポート
学校には英語を母国語としない生徒のためにESLの授業があります。
うちの子供達も基本的には通常クラスで他の生徒達と一緒に授業を受けているのですが、1日に30分程度ESLの授業を受けています。年に数回テストが行われ、Nativeと一緒に授業を受けても問題ないレベルに達すればESLは卒業となります。
しかし、驚くことにESLの授業を受けているのは、ほとんど日本人の生徒達ばかりだということなんです!
他の国から来た子供達は、渡米前に準備して来ているのか、はたまた英語教育に違いがあるのか理由はさだかではありませんが、ESLを受けたとしてもすぐに卒業してしまうようです。


不安だった学校生活
クパチーノ学区は移民が多いせいか外国人の扱いに慣れている先生方が多く、英語を母国語としない生徒達をとても寛容に受け入れてくださっています。入学当初は、毎日不安な面持ちで通っていたうちの子供達も、1ヶ月もすると学校生活に慣れて元気に通ってくれています。
ちなみに小学校に日本人生徒は20名程いるのですが、長男のクラスには日本人が1人もいないので初めのうちはかなり辛そうでしたが、今ではたくさんのお友達が出来たようで楽しく過ごしています。
次男のクラスには日本人の女の子が1人いて、お互い助け合っているようです。海外赴任で1番心配だった子供達の学校生活が良い方向に進んでくれたので、ホッとしています。まわりの皆さんに感謝ですね。


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(夕暮れの学校)


長くなりましたので、今回はひとまずこのぐらいにしておきます。
次回は学校生活についてもう少し詳しくお話ししたいと思います。


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ゆきこさん ありがとうございました。
外国人と英語を話すとき、よく戸惑うのが学年の言い方ですよね。
9年生とか言われて???となることがあります。
英語を学んでいても、アメリカ社会のことを、意外と知らない私達。
レポートを通して学んでいきたいと思います。