オープンレッスンにお越しください 6/25~30

この春入会された生徒の保護者の方からのご質問。

「今日はなにをしたの?」
「どんな単語?」と聞いても、「わすれちゃった」と言われてしまいます。
どうしたらいいでしょうか?

たしかに、レッスンが終わったばかりなのに、
説明できず「忘れた」と言われれば、心配ですよね。

ただ、多くの場合、お子さんは「忘れた」のではなく、
レッスンで得ているのが「運動感覚的なもの」なので
うまく言葉で説明できないのだとおもいます。
(自転車に乗る感覚を説明できない感じ)

「心配したけど、やっぱり分かってたんですね」
これが、小学生高学年の保護者の方から
よく聞く感想です。


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英語脳という考え方

英語脳という考え方は、浜松医科大学の植村研一氏が行った実験の結果が有名です。
バイリンガルの大学生と、東大生で英会話が全く出来ない大学生2人に
英語と日本語のニュースを交互に聞かせ、脳内の反応を調べる実験です。

英語を話せるバイリンガル大学生の脳は、
英語を聞いたときと、日本語を聞いたとき、それぞれ別の場所に反応が現れました。

一方、受験英語はほぼ完璧だけど、英会話はダメという東大生の場合は、
日本語も英語も、脳の同じ場所に反応が現れたのです。

この実験結果から、英語を自然に話すためには、
英語は日本語とは別の場所で反応すること(英語脳)が必要だと結論づけされました。


英語を英語のままイメージできること

日常会話を英語でできるようになるには、
英語を聞いて、「イメージ」として見えること、
英語のままとらえること、がとても大切です。

できるだけ日本語脳のスイッチを入れないこと。
子どもたちが外国に行った時のように、
英語だけの環境を習慣づけること。
そのため、レッスンでは日本語の説明や補助は原則行いません。

子どもたちは、レッスンの中で
英語をイメージとしてなんとなく理解し、

だんだんとそれが輪郭をおびてきて、
ある日、明確になります。
日本語で説明できるのは、おそらくその頃です。



●オープンレッスンと保護者面談

日常でお子さまの英語の成長を
実感できる機会は限られています。

まず、6月末に、オープンレッスンがあります。
ぜひお子さんのレッスンでの様子を見にいらしてください。

また、今年は保護者面談もおこない、
お子さまの今期の課題について、
お一人づつ直接お話させていただきます。

ぜひお子さまの英語の歩みを、
いっしょに見守っていただけたらと思います。


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