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英語脳?

先日、ハッピールームの幼稚園年長さんのママから、
印象深いお話をききました。

「日頃レッスンでは、英語で意思疎通しているようにみえるのに
家で聞いても、なにも答えないのです。ずっと心配してたんですが、
この間、犬ってえいごでなんていうの?と聞いでもわからなくて。
ところが私が、dogだよと言うと、
ハッとして様子でOh, dogみたいな。
どうも英語を英語のまま認識しているようなんです。
これが・・・英語脳というものなんですね。」

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英語脳という考え方
英語脳という考え方は、浜松医科大学の植村研一氏が行った実験の結果が有名です。
バイリンガルの大学生と、東大生で英会話が全く出来ない大学生2人に
英語と日本語のニュースを交互に聞かせ、脳内の反応を調べる実験です。

英語を話せるバイリンガル大学生の脳は、
英語を聞いたときと、日本語を聞いたとき、それぞれ別の場所に反応が現れました。

一方、受験英語はほぼ完璧だけど、英会話はダメという東大生の場合は、
日本語も英語も、脳の同じ場所に反応が現れたのです。

この実験結果から、英語を自然に話すためには、
英語は日本語とは別の場所で反応すること(英語脳)が必要だと結論づけされました。


英語を英語のままイメージできること
英語脳についてはまだ賛否両論ありますが、
私自身18年以上こどもたちの英語のそだちを見てきて、
この考えに同意せざるをえません。

英語を話せるようになるためには、
英語を聞いて、「イメージ」として見えること、
英語を英語のまま捉えること、が非常に大切です。

できるだけ日本語脳で理解しないこと。
子どもたちが外国に行った時のように、
英語だけの環境を習慣づけること。
そのため、レッスンでは日本語を使ったり、説明したりすることはしません。
週にたったの50分。
それでも前述の生徒のように、英語脳は育ちます。

読み書きとちがって
短期的には目に見えづらく、歯がゆいことですが、
じゅうぶん英語に触れ、
英語脳が育ち、日本語脳も育ち、
間をつなぐ論理的思考も深まったころ(小学校高学年)、
きっとママの目にも、成果が見えてきます。
そこまで、あきらめずに、いっしょにがんばっていきましょう。


※レッスンについてのご質問は、いつでも担当ガイドにおたずねください。

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お問い合わせ・体験ご予約:042-771-6484 (本部)
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