おうちでも英語を声に出す習慣を

車の運転は、実際に運転して練習するように、
英語を話せるようになるためには、「話す」練習が必要です。

話す練習には、話す「相手」が必要です。
週一回のレッスンの意義は、
「英語を話す相手がいること」といっても過言ではありません。

「それでは家ではどうすればいいでしょう?」
よく聞かれる質問です。
おうちでの話し相手であるパパやママは、
もちろん話せるにこしたことはないけど、
上手である必要はありません。
家でのやりとりは、いわば準備体操。
パパママ自身に、楽しむ気分が重要です。

そこで、「わたし、英語は苦手です」というパパママも楽しみながら、
お子さんの、そしてご自身の英語もブラッシュできちゃう方法を考えてみました。


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1)まずは、腹から声を出そう
親子でいっしょに、英語を声に出してみましょう。
レッスンテキストにある単語ではなく、センテンス(一文)を、
CDといっしょに声に出してみましょう。

英語を声に出すって、慣れるまでむずかしいです。
細かいことは気にせずに、
大きな声で、小さな声で、高い声で、低い声で。
さまざまな抑揚をつけたり、身振り手振りをつけたりして
楽しくやってみしょう。

ちなみに日本語はノドで声を出しますが、
英語はお腹から声を出します。
(たとえば、hの音も、日本語の「ハ」というより
お腹に力を入れて吐き出す「ハァッ」のほうが近い。)
お腹から息を吐き出すように、
英語を声に出してみましょう。

小学生、中学生なら、テキストの音読も効果的。
できればお家の方の前で、
毎日声に出して読みましょう。
(誰かに聞かせることが大切です。)


2) 生活の場面で、英語のやりとりをしてみましょう。
まずはあいさつ。
Good morningからはじまり、Good nightまで。
Please. Thank you. You are welcome.
一日にいくつ言えるでしょうか?
なんていっていいかわからないときは、ネットで調べたり、
ハッピーの担当スタッフに直接聞いたり
少しづついえる言葉を増やして、英語のキャッチボールを楽しみましょう。


3) 英語に集中する時間をもとう
やりとりする際は、できるだけ英語と日本語を混ぜないようにしましょう。
(今日はsunny!ではなく、It's sunny today!!)
英語を、英語のまま理解することが大切です。
レッスンでも、できるだけすべて英語で行っているのはそのためです。

おうちでも、英語の宿題の5分間、
英語だけで過ごす時間にする、と決めるとか、
(I'm finished! Wow, good job!など)

朝食やお風呂タイムなど、
親子で英語やりとりだけで過ごす、に挑戦する!とかも楽しいですね。



さて、ところで、おうちでやるときの注意点。

1 日本語にいつも訳さない
英語で聞いたことを、すぐに日本語で訳して教えたり、
確認のため「日本語で言ってごらん」ときいたりするのはあまりオススメしません。
のちのち、子どもが、「これって日本語で〇〇って意味だよね?」と
日本語脳に依存する癖ができてしまいます。

2 正確な英語にこだわらない。
子どもが文法や発音をまちがっても、それを治す必要はありません。
英語の声に出すことを習慣づける段階で、正確さにこだわると
子どもが自信を失い、人の前で英語を声に出すのが苦痛になります。
まずは、質より量、楽しさが優先です。正確さはその後に付いてきます。


TOEIC受験するパパママも,
家での英語のアウトプットを増やすことで、インプットの効率もあがりますよ。

この春、英語を声に出す習慣を、
ぜひおうちでもチャレンジしてみてくださいね。




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