「自分で選ぶ」ということ

土曜日夜、長男の少年野球の関係で懇親会へ。
わが尊敬する師より、ブログを見ました、という、予期せぬ言葉。
そして、
「いろいろなことに前向きなのに、
どうして野球のことには、そんなに後向きなんですか?」
・・・鋭すぎるご意見です。さすが!

家に帰って考えてみたのですが、
それは多分、私が選んだことではないからです。
それを他の人に言うと、「息子が選んだことは母が選んだも同然じゃん」
と言われましたが、そうじゃないんだなー、私の場合。


「自分で選ぶ」
これって、究極のエネルギー源。
誰でも、人に言われたことに、がんばって応えて100%。
でも、自分がやりたいことは、200%がんばれるもの。

野球の練習のときの20分間走で、
ただ、「20分間走」と言えば、みなゲーと嫌がるのに
「10分間走。でもやる気がある子は20分間走」といったら
みんな自分から20分間走ってた。

私の場合、それがとても極端で。
有無を言わせず順番に廻ってくる、
役員や当番、子供会役員、自治会役員などがキツイ。

自分で立候補した小学校の毎月の「給食集金係り」は、楽しい。
自分ではじめたハッピールームも、どんなに問題があっても、楽しい。
ワガママなんですね、結局。ははは

まあ、とにかくもっと、大人にならなくては・・・と努力してはいるのですが
それがかなり「後ろ向き」に見えてしまうようです・・・。




さて、私自身、人一倍、その気持ちが強いおかげで
ハッピールームに来る子達にも、「自分で」「選んで」来ることを
常に求めています。
「どうすれば、子どもの気持ちが自ら動くのか?」
レッスンでは、あんなこと、こんなことやりながら
試行錯誤しています。

今日は午前中、年長さんのMくんのママと
来年度の小学生クラスについて話をしたのですが、

特に小学生は、自分の意志がすごく大切。
ママに言われてなんとなく英語を始めた子で、
小学生になり、ダラダラが見られると、

「自分はやりたいのか、やりたくないのか」
トコトン真剣に追い詰め、自分で結論を出させます。
そのとき、「やらない」という選択肢を、保障することが大切です。
(やりたくない子には、私から保護者へ説明する覚悟です。)

そうやって、大人の意志と切り離し、
英語を自分の意志で「選び取る」という作業が、
その後の能力開花には不可欠だと思っています。

ハッピールームの子どもたちが
生き生き英語を話していると評価されるのは
そこが理由かな、と思っています。

みなさんはどう思いますか?


































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